歩きやすいサンダルって?
「すぐ脱げてしまう」「足が痛くなってしまう」など、サンダルに関する悩みは多く聞かれます。このほかにも、すぐ足が疲れてしまったり、歩くたびにパカパカして足元が落ち着かなかったりして、「サンダル=歩きにくいもの」というイメージをもつ人も少なくありません。失敗しないサンダル選びに大切なのは、「ストラップなどがついており、足にフィットするものかどうか」です。
そのようなサンダルであれば、パカパカと脱げてしまうこともなく、また靴擦れなどで足が痛くなってしまう可能性もぐんと低くなります。
また、足にフィットさせるためには、サイズも大切なポイント。サイズが自分の足にしっかり合っていれば、よりフィット感を高めることができます。
加えて、「靴底やヒールの形状」も重要です。ウェッジソールなど靴底がフラットなものや、チャンキーヒールのように太いヒールのものであれば、体の重みを安定して支えることができますので、歩きやすく、足も痛くならないためにおすすめです。
以上の2点を押さえれば、歩きやすいサンダルをゲットできますよ♪
レースアップ風ストラップ&ウェッジソールで旬なオシャレを
ストラップがレースアップのようになっているため、足をしっかりホールドしてくれるサンダル。フィット感も抜群です。さらに、ウェッジソールで靴底がフラットになっているだけでなく、ヒールも3.7cmとちょうどいい高さですので、歩きやすさも◎。
インソールにふわふわの高反発クッションを使っているので、長時間歩いても足が痛くなりにくいのもおすすめポイントです。片足206gと軽量ですので、足も疲れませんよ♪
サイズ展開もSから3Lまでの5種類ありますので、大きめな足の人にもおすすめです。
大人女子におすすめのメッシュサンダル
かかととつま先が上手に隠れるデザインが、大人っぽい上品さを演出してくれるこちらのサンダル。5cmとローヒールですので、歩くのにもちょうどよいですね。T字になっているストラップが足をしっかりホールドしてくれるので、脱げにくく歩きやすいサンダルです。
インソールには3枚の高反発クッションが使されていますのでm足の負担を軽くなり、長時間履いていても痛くなりにくい仕様です。サイズも21.5cmから26cmまであって、自分のサイズに合わせやすいですね。
カラーバリエーションも豊富ですので、気に入る一足を探してみてください♪
高めのヒールでも歩きやすさ抜群
8cmのヒールでも、1.5cmのストームとウェッジソールで高さを感じず安定感も抜群です。足元にボリュームがあるので、全身を華奢に見せてくれます。足をしっかりホールドしてくれる太めのストラップもポイント。袋縫いなので、足あたりも柔らかく深みのあるデザインになっています。
かかとにあるジップをさっと上げるだけなので、履くのもラクラク。しかもジップは直接肌に当たらないよう布でガードしているので、痛くなることはありません。高反発クッションのインソールで、高いヒールでも長時間歩いても痛くなりにくくなっています。
Sから3Lまでの豊富なサイズ展開で、自分の足にぴったりのものが探せます。
厚底で足長効果も抜群のコンフォートサンダル
シンプルで洗練されたデザインは、いろいろなコーデにマッチ。カジュアルはもとより、きれいめのコーデにも合わせられます。太めのベルトが甲と足をしっかり支えてくれるので、安定感も抜群。足裏のかたちに合わせて形づくられたインソールが足にかかる衝撃を吸収してくれますので、長時間歩いてもへっちゃら!
サイズは足にピッタリと合わせられるよう、6.6㎜刻みのフレンチサイズを採用。「フレンチサイズ」が聞きなれないあなたも、心配無用。商品説明とスタッフのレビューがしっかりしているので、安心して選ぶことができます。
歩きやすいチャンキーヒールサンダル
履くだけでトレンドコーデができるチャンキーヒールのサンダルです。足をしっかりとホールドしてくれるストラップは、S字フック採用で履きやすさも抜群。チャンキーヒールは高さがあっても安定感抜群。その上ソールはクッション性とグリップ製の高い合成ゴムを使用。滑りにくいので雨の日でも安心して歩くことができます。
歩くときの衝撃をしっかり吸収してくれる高反発クッション入りのインソールで、ヒールが高くても痛くなりにくくて歩きやすくなっています。
歩きやすいサンダルでどんどんお出かけしよう
サンダルを選ぶときには、「足にピッタリフィットするか」、そして「靴底やヒールの形状」に着目してみましょう。サンダルの季節である春~夏にかけては連休やお盆休みなど、お出かけする機会がたくさんありますよね。歩きやすいサンダルでより楽しんじゃいましょう♪
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