レインシューズは丈夫でリーズナブル&可愛さで勝負

レインシューズは丈夫でリーズナブル&可愛さで勝負

レインシューズは雨から足元をしっかり守ってくれて、オシャレなアイテムとしても活躍します。
防水機能はもちろん、頑丈でリーズナブルなレインシューズをご紹介します。 2018年01月25日作成

  • 目的・シーン目的・シーン

レインシューズは雨から足元をしっかり守ってくれて、オシャレなアイテムとしても活躍します。
防水機能はもちろん、頑丈でリーズナブルなレインシューズをご紹介します。 2018年01月25日作成

雨の日は憂鬱な気分になりがちで、外に出かけるにも足が濡れるのも不快なものです。レインシューズやレインブーツがあれば、足元が濡れることを気にすることなくお出かけできます。オシャレなレインシューズやレインブーツを履けば、どんよりした気持ちも晴れるでしょう!

ラバー一体成型のエンジニアブーツタイプは雨雪でもOK

出典:https//goo.gl

大雨や台風となると、レインシューズではちょっと心配。そんなときはレインブーツがおすすめです。エンジニアタイプのレインブーツですので、雨が止んだときに履いても違和感がなく、ラバーの一体形成のため、縫い目から水が入ることもありません。

また、裾から水が侵入してブーツの中が濡れたとしても、インソールが取り外せるため、洗ったり干したりできるため衛生的ですね。完全なフラットのヒールと違い、4センチの高さがあるため、踏み出しやすくて歩きやすいです。

また、ヒールがあるため足長効果もあり、パンツ、スカートどちらもコーデしやすいデザインになっています。ソールはしっかりと凹凸があるラグソールのため濡れた路面、ぬかるんだ路面、雪道でもしっかりとグリップします。

国内メーカー製のレインシューズに見えないパンプス

出典:https//goo.gl

ナチュラルカラーをあしらい、フラットなヒールで可愛らしさを出した雨の日にも履けるパンプスです。通気性のよいポリエステル素材を使っていて足が蒸れにくく、ソフトな仕上がりでレインシューズとは思えないサテンのような淡い光沢があります。表面には水や汚れを弾く、撥水コート加工を施しています。

シンプルなデザインにワンポイントのリボンが女性らしさを醸し出しています。日本製で丁寧な仕上がりで、インソールにはmade in Japanのネームもオシャレです。

1.5センチの適度なヒールの高さや、つま先部分の靴底には厚みがあるため、長時間の歩行でも、足にかかる負担を軽減してくれます。ソールは柔らかく、つま先のかえりもよいため歩きやすく、また、滑り止め効果のある合成ゴムを使用しているので、雨の日でも安心です。カラーも10色から選べます。

逆転の発想!編み込みデザインのレインシューズ

出典:https//goo.gl

こちらは、雨で足が濡れてしまうなら、むしろ濡れてもいいデザインにしてしまおうという逆転の発想で開発されたレインシューズ。素材は塩化ビニル樹脂で、デザインは編み込みのメッシュ。撥水素材のため、濡れても拭けばいいだけです。

レインシューズ自体が汚れたら丸洗いできますし、濡れても拭けばすぐに乾かすことができます。夏場は素足で履いてもメッシュデザインのために通気性がよく、蒸れずに涼しいのもうれしいですね。ローヒールで柔らかい素材でできているために、重量は一足分で160gと軽く、携帯する場合でもお荷物にはなりません。

ソールは滑りにくい合成ゴムで、ヒールはフラットなために歩く場所を選びません。カラーはどんな服でもあわせやすいブラックやブロンズなど、計10色もあるので、TPOにあわせて選ぶことができますね。

リゾートに1足持っていける女子力アップのローファー

出典:https//goo.gl

こちらはラバー素材のメッシュローファーです。アッパー部分がメッシュになっているため、通気性は抜群。水に濡れても水はけもよく、ラバー素材なのでそのまま水の中に入ることもできます。足は濡れてしまいますが、タオルで拭けば、そのまま乾いてしまいます。

ビーチリゾートに行く場合、ビーチサンダルほどカジュアルではなくて、レストランにも履いて行けるシューズを探しているのでしたら、こちらのメッシュローファーがおすすめです。可愛らしいUチップデザインが女子力をアップさせ、かかとに施されたフェイクステッチも忠実に再現され、ラバー素材には見えずに、カジュアルだけでなくタウンユースとしても使えます。ラバー素材は柔らかく、足にフィットし、ソールは合成ゴムで滑りにくくなっています。5色あるのでデイリーコーデにもピッタリ。

レインブーツはよく見ますが、レインシューズとなると撥水機能を備えたものが多いです。そのため、たまに防水スプレーでお手入れをしたほうがいいですね。

また、濡れないようにするのではなく、濡れても拭けば乾くというレインシューズもあり、用途によって使いわけるのがオススメです。

  • 目的・シーン目的・シーン