ストレスフリー♪大人のバレエパンプス

ストレスフリー♪大人のバレエパンプス

何かとストレスのたまる日々。足元ぐらいはリラックスしたい!そんな願いを叶えるストレスフリーな大人のバレエパンプスをご紹介します。 2018年01月09日作成

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何かとストレスのたまる日々。足元ぐらいはリラックスしたい!そんな願いを叶えるストレスフリーな大人のバレエパンプスをご紹介します。 2018年01月09日作成

長時間履くなら足は楽なほうが良いに決まっています。ところが履き心地優先だとデザインが今ひとつになってしまうのも……。
そんな方におすすめなのが、シンプルでかわいい大人のバレエパンプスです。

パンプスでストレスを感じるのはどんなとき?

パンプスで感じるストレスで一番多いものが「痛み」。
サイズが合わないパンプスを履いていて足が痛くなるのは当然ですが、サイズが合っていても痛くなるのはどうしてでしょうか。
それにはいくつか理由があります。

1つは足にフィットしていないから。歩いていて足がパカパカするようなパンプスだと、履き口部分が擦れて足が痛くなります。ムレも摩擦をおこして、足が痛くなる原因の1つです。

もう1つの理由は足への負担がたまる、つまり疲れるから。とくにヒールのある靴は、つま先部分体重がかかるので、時間が経てば経つほど痛くなってきます。また、歩くときに足が受けている衝撃も痛みの原因に。とくに舗装された道など、固い地面は足への負担が大きくなります。
長時間履けば履くほど、たくさん歩けば歩くほど足は痛くなり、よりストレスを感じやすくなるのです。

ではストレスを感じさせないパンプスとは、どのようなものなのでしょうか。

足にフィットするパンプスとは?

試着したときにサイズがぴったりだったとしても、それが足にフィットしているとは限りません。歩いているとき足がパカパカするようなら、足の合ったパンプスとは言えません。
フィットしているかどうかチェックするポイントはかかと部分。かかと部分が足をしっかりホールドしていると、歩いても脱げにくくなります。

また、やわらかい素材を使っているかどうかも大きなポイントです。やわらかければその分、自分の足にフィットするからです。

足が痛くなりにくいパンプスとは

ヒールがあればある分、つま先部分にかかる体重が大きくなります。つま先部分の痛みを防止するには、ぺたんこ靴かローヒールのパンプスを選ぶことをおすすめします。

また、ヒールだけでなく内側も重要なポイント。例えばインソールに衝撃吸収機能があれば、歩いているときの足への負担を減らすことができます。さらに内側のライニングが足触りのいいものや、メッシュなどムレにくい素材になっているかどうかも大切です。足触りが良ければ、摩擦によって靴ずれが起こるのを防止してくれるからです。

おすすめはこれ!履き心地抜群!!大人のバレエパンプス

やわらかい履き心地とシンプルでかわいいデザインが魅力のバレエパンプス。どんな服装にも合わせやすい、丸味のあるフォルムと豊富なカラバリで毎日でも履きたくなります。
サイズ展開も豊富で、21.5cmから26cmまでの10サイズ。自分の足にぴったりのパンプスが見つかります。

ぺたんこ靴なので、つま先部分が痛くなることもありません。さらにインソールには衝撃吸収にすぐれた高反発クッションを使っているので、長く歩いても足が疲れにくいのが嬉しいポイント。

大人のかわいさと履き心地、両方手に入るストレスフリーのバレエパンプス。足元をリラックスしたい人におすすめです。

足をストレスから解放してあげよう

パンプスによって足に感じるストレスは全然違います。足が楽になるパンプスを選んで、足元からリラックスしてみてはいかがでしょうか。
今回おすすめしたバレエパンプスは、デザインもかわいくいろいろなコーデに活用可能。足元をストレスフリーにして、おしゃれにお出かけすることができるおすすめのパンプスです。

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